私たちは、ミッションステートメント「STAY QURIOUS」を掲げ、人々の健康、地球の健康に貢献するとともに、事業におけるカーボンマイナスを実現することで、すべてのステークホルダーから信頼されることが最も重要なこととしています。
Environment – 環境への取り組み
私たちは事業活動を通じて、地球環境への配慮として、「気候変動」と「資源」にフォーカスして取り組みます。
領域 | 部署 | アクション |
気候変動 | オフィス | 移動におけるCO2排出量を10%削減
社員ひとりあたりの電力消費量削減 10% |
メディア | 気候変動関連記事 全体の12.5% | |
D2C | Scope3算出→LCA化 | |
資源 | オフィス | オフィスでの廃棄物 10%削減 |
メディア | 資源関連記事 全体の12.5% | |
D2C | 調達原料の見直し |
Social – 社会への取り組み
社会問題に対しても、以下のように年度目標と長期目標を掲げて取り組みます。
〈2023年度〉
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長期目標としては、多様な人材が活躍できる職場環境が、事業の発展につながるという考えのもと、D&I雇用の実現を目指します。
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Gavernance – コーポレートガバナンス
健全で透明性の高い経営を目指し、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組むことで、事業の持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。
以下、当社Webサイトで公開いたします。
- 環境・社会に対するインパクトレポートを開示
- ステークホルダーに対するインパクトレポートを開示
- 会社組織図を開示
- 従業員やお客様の意見を取り入れた寄付活動の公表
また、従業員の人事評価に環境・社会に対する項目を組み入れ、2023年度上期より実施しました。役員報酬決定のプロセスにおいても、環境・社会に対するパフォーマンスの評価を組み入れることを、役員規定に決定しました。